古くなった階段をリフォームするには?上貼り工法とUSUI-TA階段の説明と施工事例のご紹介
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古くなった階段をリフォームするには?上貼り工法とUSUI-TA階段の説明と施工事例のご紹介
「階段の傷や色あせが目立ってきた」
「階段だけ古い印象になっている」
「床をリフォームするので、階段も一緒にきれいにしたい」
「階段を全部壊さずにリフォームできない?」
このようなお悩みはありませんか?
階段は毎日のように使用する場所のため、長年使用していると表面の傷や汚れ、色あせなどが目立ってくることがあります。
しかし、
「階段をきれいにするには、一度全部壊して作り直さないといけないのでは?」
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
既存階段の状態によっては、現在の階段を撤去せず、その上から新しい部材を施工する「上貼り」という方法でリフォームできる場合があります。
今回は、宮崎市木花で行った内装リフォームの施工事例をもとに、Panasonicの「USUI-TA[ウスイータ]階段」を使用した階段リフォームについて詳しくご紹介します。
1.階段もリフォームできる?

階段も床や壁と同じようにリフォームすることができます。
例えば、
・傷や汚れが目立ってきた
・表面が色あせてきた
・内装と階段の色が合わなくなった
・床のリフォームに合わせて階段もきれいにしたい
・室内全体を明るい雰囲気にしたい
といった場合に、階段リフォームを検討する方法があります。
階段は1階と2階をつなぐだけではなく、玄関や廊下、リビングなどから見える住宅も多いため、階段の色やデザインを変えるだけでも室内の印象が変わります。
2.階段リフォームにはどんな方法がある?

階段のリフォーム方法は、既存階段の状態や目的によって異なります。
大きく分けると、
・既存階段を活かして表面をリフォームする
・傷んだ部分を補修する
・階段そのものを作り直す
などがあります。
表面の傷や色あせなどを改善したい場合には、既存階段を活かして新しい部材を上から施工する方法も選択肢になります。
一方で、階段そのものや下地に大きな傷みがある場合には、上貼りだけでは対応できないことがあります。
そのため、まず現在の階段がどのような状態なのかを確認することが大切です。
3.階段の「上貼りリフォーム」とは?

上貼りリフォームとは、既存の階段をすべて撤去するのではなく、現在の階段を活かして、その上からリフォーム用の部材を施工する方法です。
既存部分を活用できるため、大掛かりな解体を行わずに、階段の見た目を新しくできる場合があります。
階段の傷や色あせ、古くなった印象が気になる場合でも、既存階段の状態に問題がなければ、上貼りによって雰囲気を変えることができます。
階段の上貼りリフォームに使用できる商品のひとつが、Panasonicの
USUI-TA[ウスイータ]階段
です。
既存階段の状態や形状など、施工できる条件を確認したうえで採用します。
4.USUI-TA[ウスイータ]階段とは?

USUI-TA[ウスイータ]階段は、既存の階段を活かしてリフォームするための階段用部材です。
既存階段の上から部材を施工することで、階段全体の印象を変えることができます。
階段を一から作り直す方法とは異なり、既存部分を活用しながらリフォームできることが特徴です。
床のリフォームと合わせて階段の色柄をコーディネートすることもできるため、
「床だけ新しくしたら階段の古さが目立ってしまった」
という場合にも検討しやすい方法です。
5.階段を上貼りでリフォームするメリット
① 既存の階段を活かせる
大きな特徴は、現在の階段を活用できることです。
既存階段の状態に問題がなく上貼りできる場合には、階段全体を撤去して作り直す必要がありません。
必要以上に壊さず、現在の住宅を活かしながら新しくすることができます。
② 大掛かりな解体を抑えられる
階段をすべて撤去して作り直す場合と比較すると、既存階段を活用する上貼りリフォームでは解体する範囲を抑えられる場合があります。
住宅に住みながらリフォームする場合、
「できるだけ大掛かりな工事は避けたい」
と考える方も多いと思います。
階段の状態や施工条件が合えば、上貼りはそのような場合にも検討できる方法のひとつです。
③ 階段の印象を大きく変えられる
階段は室内の中でも意外と目につく場所です。
特に玄関やリビングから階段が見える間取りでは、階段の色が室内全体の印象にも影響します。
暗い色から明るい木目調へ変更したり、床と階段の色合いを合わせたりすることで、室内全体に統一感を出すことができます。
今回の木花の施工事例でも、床材のリフォームと合わせて階段を明るい色合いへ変更しました。
6.床と階段を一緒にリフォームするメリット

内装リフォームでは、床だけを新しくする方法もあります。
しかし、床が新しくなると、
「今まで気にならなかった階段の傷が目立つようになった」
「新しい床と階段の色が合わない」
と感じることがあります。
そのため、床の張り替え・上貼りを検討するときには、階段まで含めて室内全体の色合いを考える方法もおすすめです。
例えば、
・床
・階段
・建具
・巾木
・壁・天井
などの色を考えながらリフォームすると、空間全体をまとめやすくなります。
7.階段リフォームの基本的な流れ
実際の施工方法は階段の状態や採用する商品によって異なりますが、上貼りによる階段リフォームでは、まず既存階段の状態を確認することが重要です。
① 現在の階段を確認する
まず、
・階段の形状
・表面の状態
・傷みの有無
・段差や寸法
・下地の状態
などを確認します。
見た目が古いというだけなのか、構造部分まで傷んでいるのかによって工事方法が変わります。
② 必要な補修・下地調整を行う
既存階段に補修が必要な部分があれば、状態に合わせて施工前に調整します。
上貼り工法だからといって、どのような階段にもそのまま貼ればよいわけではありません。
仕上がりだけではなく、安全に使用するためにも既存部分の確認が重要です。
③ 階段に合わせて部材を施工する
既存階段の寸法に合わせてリフォーム用部材を加工し、施工していきます。
階段は床と異なり、踏む部分だけではなく段の先端などもあるため、それぞれを適切に納めていきます。
④ 仕上がりを確認する
施工後は、
・部材が適切に固定されているか
・段差などに問題がないか
・昇り降りに支障がないか
・周囲との納まりに問題がないか
などを確認します。
階段は毎日使用する場所だからこそ、見た目だけではなく使いやすさも重要です。
8.階段リフォームで注意したいポイント
① 既存階段の状態
上貼りリフォームを検討するうえで重要なのが、現在の階段の状態です。
既存階段そのものに大きな傷みがある場合には、表面だけを新しくしても根本的な改善にはなりません。
そのため、まず既存部分を確認してから工法を決めることが大切です。
② 上貼り後の高さ
既存階段の上から新しい部材を施工するため、仕上がりの高さや周囲との納まりについて確認する必要があります。
特に階段の一番上や一番下は、廊下や床とのつながりがあります。
そのため、使用する商品や現場の状況に合わせて納まりを確認します。
③ 滑りやすさ・安全性
階段は転倒事故にも注意したい場所です。
デザインだけではなく、階段表面の仕上げや段差、手すりなども含めて安全性を考えることが大切です。
小さなお子様や高齢の方が暮らしている住宅では、必要に応じて手すりについても一緒に確認するとよいでしょう。
④ 室内全体との色のバランス
階段だけで色を決めるのではなく、
・床
・壁
・建具
・手すり
・玄関
などとのバランスを確認することもポイントです。
階段と床を近い色合いにすれば統一感を出しやすく、あえて色を変えて階段をアクセントにする方法もあります。
9.施工事例|宮崎市木花 内装・階段リフォーム
今回ハウシアでは、宮崎市木花で内装リフォームを行いました。
施工前は、築年数の経過とともに床や階段などに色あせや傷みが目立つ状態でした。
そこで、室内の床材を一新し、やさしい木目調を基調とした明るい空間へリフォーム。
階段については、
Panasonic USUI-TA[ウスイータ]階段
を採用しました。
既存の階段を活かしながら表面をリフォームし、室内の床材に合わせて階段も明るい印象へ変更。
床から階段まで色合いを整えることで、住まい全体に温かみと統一感を持たせました。
「古くなった階段はどのくらい変わる?」
「上貼りすると実際にはどんな仕上がりになる?」
という方は、Instagramで実際の施工事例をご覧いただけます。
▼宮崎市木花|内装・階段リフォーム施工事例はこちら
https://www.instagram.com/p/DbFmg8rB4dG/?hl=ja
10.こんな階段はリフォームを検討するタイミングかも?

次のような場合は、階段リフォームを検討するきっかけのひとつです。
・階段の傷が目立ってきた
・表面の汚れや色あせが気になる
・階段の雰囲気が古く感じる
・床をリフォームする予定がある
・床と階段の色を合わせたい
・室内全体を明るい印象にしたい
・階段を大きく壊さずきれいにしたい
特に床をリフォームする場合は、階段も同時に確認しておくと室内全体のデザインを考えやすくなります。
11.階段だけリフォームすることもできる?

住宅の状態や希望する工事内容によりますが、階段を中心としたリフォームを検討することもできます。
「LDKは以前リフォームしたけれど、階段だけ古いまま」
「階段の傷だけが気になっている」
といった場合もあります。
必ずしも室内すべてをリフォームする必要はありません。
現在気になっている場所や予算、今後のリフォーム計画などを考えながら、必要な範囲を決めていくことが大切です。
12.宮崎市で階段・内装リフォームをご検討中の方へ
株式会社ハウシアでは、宮崎市を中心に内装リフォーム・リノベーションについてご相談を承っています。
階段リフォームをはじめ、
・フローリング工事
・床の張り替え・上貼り
・クロス貼り替え
・和室から洋室への変更
・建具リフォーム
・間取り変更
・水まわりリフォーム
・住宅全体のリノベーション
など、現在のお住まいの状態やご希望に合わせてご提案します。
「階段だけきれいにできる?」
「今の階段を壊さずにリフォームしたい」
「床と階段を同じような色にしたい」
「どの工法が自宅に合うのか分からない」
という段階でも、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q.古い階段の上から新しい材料を貼ることはできますか?
既存階段の状態や形状などの条件が合えば、リフォーム用部材を使用して上貼りする方法があります。
ただし、すべての階段に施工できるとは限らないため、まず既存階段の状態を確認します。
Q.階段を全部壊さなくてもきれいにできますか?
既存階段に大きな問題がなく、上貼りに適した状態であれば、既存部分を活用して表面をリフォームできる場合があります。
今回の宮崎市木花の施工でも、既存階段を活かしたリフォームを行っています。
Q.床のリフォームと一緒に階段も工事できますか?
可能です。
床と階段を一緒に検討することで、色柄を合わせたり、室内全体の雰囲気を統一したりしやすくなります。
Q.USUI-TA[ウスイータ]階段はどんな住宅でも使えますか?
既存階段の形状や状態、寸法などによって施工可否が異なります。
実際の住宅を確認したうえで、採用できるか判断する必要があります。
Q.階段の色は選べますか?
USUI-TA[ウスイータ]階段には複数の色柄が用意されているため、床や建具、室内の雰囲気などに合わせて検討できます。
まとめ|既存階段を活かして室内の印象をリフレッシュ
古くなった階段をきれいにする方法は、階段をすべて撤去して作り直すだけではありません。
既存階段の状態によっては、現在の階段を活かした上貼りリフォームも選択肢になります。
今回の宮崎市木花の内装リフォームでは、PanasonicのUSUI-TA[ウスイータ]階段を採用。
床材のリフォームと合わせて階段も明るい色合いへ変更し、室内全体をやさしい木目調でまとめました。
階段リフォームを検討するときは、
・既存階段の状態
・上貼りできるか
・床との色のバランス
・階段上部・下部の納まり
・昇り降りの安全性
などを確認することが大切です。
「階段の傷や色あせが気になる」
「階段を壊さずにきれいにしたい」
「床のリフォームと一緒に階段も新しくしたい」
という方は、株式会社ハウシアまでお気軽にご相談ください。

